パロディ映画?
なんなんだこれ。「11」はちゃんと面白かったから楽しみにしていたんだが。パロディ映画は元ネタがわからないと楽しめなくて当り前。それにしても意味の無い展開が多すぎた。だいたい、出てる俳優の数が多すぎて誰が何やらさっぱりわからない。
どろぼうが卵に挑むシーンはエントラップメントのパロディなんだろうけど、絶対レーザに当たってるし、あんな軌跡で動くレーザがいったい何のセンサとして働いているのかがそもそも疑問。レセプタが設置できないじゃん。
どこで笑っていいのかさっぱりわからなかったが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズはやっぱり可愛かった♪
評価:楽屋ネタ、ワカンネ
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