2007/04/16

007・ムーンレイカー@日曜洋画劇場

うわ〜、これ、いつ観たっけ… 2 月か…。やけに沢山メモが残ってるな。観ながら書いたんだろうな。面白いから、そのまま貼ろう。

↓以下当時のメモ

最初の「帰り道」での飛行機トラブルの件。意味不明。この伏線はどこにもつながってない。新しい武器をもらってから使うまでの時間。早過ぎ。その武器でそこを撃ってその機械が停止する可能性。あんまない。研究所にいる胡散臭い日本人。そんな奴はいない。ヘリを飛ばしてくれた姉ちゃん。下着姿で居るところに今日会っただけのオヤジが侵入してきたというのに、悲鳴も上げない。まったく喋らない鉄歯の男がロープウェイのワイヤーケーブルに噛みついた意図もわからん。鉄歯男とメガネの小姐が仲良くなっちゃうのも理由がないし、急にボンドの味方になるのも理解できないし、生きて地球に帰着するのも説明できない。

科学的トンデモはもうどうしようもない。無重力空間での白兵戦はもっとミノフスキー粒子が濃くなってからにしてくれ。

何年前の映画か知らないが、ヴェネチアのボートとアマゾンのボートは立派なものだった。

評価:お笑いかよ

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